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イラストレーター松尾達のチラシの裏

イラストレーター松尾達のブログです。
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切実に腕組み

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初日まであと二週間。
クリアするべき問題は山積しております。
ノーホリデイの日々は報われてほしい…
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あなどれないペラペラ

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布について。
仕事で最近布を扱うことが多い。
舞台セットを作る時にセットに布貼りをしたり、幕として使ったりする。
舞台装置考える人の中には当然布がメインに考える人がいる。
自分にとって布は未知の領域だ。絵を描くことに比べて、経験というか意識して触れたことが
少なすぎるのだ。
むずかしい。
ただ立体だと思うよりも平面で考えてみても良いのかもしれない。
コラージュとか。
あなどれない日々は進行中。

まわるまわる脳細胞

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プーク新作公演までおよそ一月。

今日は舞台のセットを実際に原寸大で作って、それを各場面ごとに置いてみる確認の日であった。
だいたい方向性は定まっているのだが、細かな寸法などは稽古始まってから徐々に決まっていくものであるらしい。決めることが雑多に広範囲に点在しているため、それらを把握し、計画を立てて効率的に作業をこなしていく必要がある。脳みその違う部分を同時に回転させていく。

効率あげる一方、一つ一つの完成度はもちろん維持しなければならないが。
それは当たり前のこと。頑張ろう。

人形劇団プークのチラシのイラストを製作しました、そんな宣伝

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人形劇団プークNO'167公演
『小さなトムトム』『だるまちゃんとだいこくちゃん』のチラシイラストを
製作しました。

2011年4月29日に新宿のプーク人形劇場にて初日を迎える新作人形劇です。
自分は今回『小さなトムトム』の舞台装置のデザインも担当しています。
周りのベテラン勢に負けないよう、フレッシュさを武器にしてみよう。
フレッシュ松尾を演じてみよう。
皆様お誘い合わせの上是非お越し下さい。
お問い合わせ、お申し込みは人形劇団プークまでよろしくお願い致します。

フレッシュさを出す為にはどうしたらいいだろうか。
食パン齧りながら遅刻してみたり、フレッシュミントガム延々と噛んでいたりすればいいのだろうか。
昔のアイドルの短パンにローラースケートという外見ももしかしたらフレッシュなのかもしれないぞ。
バンダナとか巻いてみようか。
演じようとしている時点でフレッシュさからは、かけ離れているな。とかは考えないことにする。

なかなか難しい。侮り難しフレッシュへの道。

黄金時代が現代であった試しは無い

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ここ最近仕事関係で伝統的な日本の人形劇を見る機会が何回かあった。
操る技術を突き詰めていけば、もうそれだけで立派な表現になるんだと感じた。
そこには押し付けがましい自己主張は無かった。
人形劇の可能性の深さを感じた気がした。

ただし文化というか教養的な面でなく、娯楽としてみたときにこのままでいいのだろうかと感じる。
現代の娯楽としては、完全に映画とか人間の舞台に負けてるし。
チケットも割高だし。同じ何千円払うなら映画やディズニーランド行きたいと思っちゃうのが現状じゃなかろうか。

そういう商業的な話を嫌がる人はいるかもしれないけど、やっぱり商業的に人形劇業界が成り立っていかないと
新しい若い人は入ってこないだろうし、自分たちのモチベーションも違うと思う。

文化とビジネス、そんな両方のバランスが大切なんだろうなあと最近なんかよく思う。