FC2ブログ

イラストレーター松尾達のチラシの裏

イラストレーター松尾達のブログです。
2019年07月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2019年09月
TOP ≫ CATEGORY ≫ メモ

「ごめんごめん!待った!?」って慌てて駆け寄ってきた、そんな夏休み

久々の更新、実に二ヶ月ぶり。

raions.gif

今年の夏は、所属する人形劇団の大きな新作の仕込みがあったり、九州にワークショップに行ったりとあちらこちらに行ったり来たりな日々だった。

そしてなんか周りに痩せた痩せた言われる。痩せてねーよと思っていたが、計ってみたら-3kg減でした。
しかもたぶんこれは脂肪でなくて筋肉が落ちてる気がする。筋肉をつけなくては。

そんなこんなで時期外れな夏休みを経て、ようやく日々の生活の主導権を取り戻した感じ。
いかん。周りに振り回されないようにしなくては。

むしろたまには周りを振り回しても罰はあたらんだろう。

スポンサーサイト

考えるな感じろと偉大な先人は言いましたが、逆も中々馬鹿にはできないぜ

kannhu3s.gif

内部破壊系の拳法とかってえげつないなーとか思ってまして。
だって相手の内蔵狙いの攻撃って発想自体が怖い。
なんだその冷静な発想、プロか。あ、プロなのか。
そんな恐ろしい結果をモチベーションに、何年も何年も世俗と関わりを絶って修行して…
道を究めるとは恐ろしい事です。
あくまで完全なイメージです。

そんなこんなで国立近代美術館のパウルクレー展に行ってきました。
どんなこんなだよと思われるかもしれませんが、道を究めた画家という点で
パウルクレーも間違いなくプロ中のプロでしょう。
何を言っているんでしょう、自分でもよくわかりません。
それにしてもパウル?クレー?どっちが名前なんでしょうか。
パウルくんかクレーさんか。敬称差に特に意味はありません。
よしクレーさんでいこう。

e.gif

展示会自体は面白かったです。
クレーさんの製作プロセスの何パターンかで分けて展示してあったのも良かった。色んな事研究しながら描いていた、その思考の組み立て方がわかりやすかったので。

ただ個人的には収蔵品ギャラリーのごちゃ混ぜな感じの展示のほうが興味をそそられました。
小出楢重『ラッパを持てる少年』が良かったです。何故か…

美術館行った後の『いいなと思った作品がなんでいいと思ったのか』を考えるのは
隠れた醍醐味です。

なんとなく算数みたい

mizuiro.jpg

とおるくんはカレーのルーが1/2残ってたのでカレーを作って食べました。
そしてデザートにお昼にスーパーで買ってきた1/8サイズのスイカを、さらに1/2にして食べました。
さて夏=スイカが食べたくなるのは刷り込みなのでしょうか。
よくわからない文章だけれども、まあよし。

色でマイルドにしようとしたひとつまみの良心

unkosan.jpg

うんこさんとは全く関係ないですが、今日は西新宿にある”THEATER JO”にて、たいらじょうさんの人形芝居を観に行ってきました。演目は『たいせつなきみ(いのちのことば社刊)』。たいらじょうさんが登場人物すべての動きや台詞を演じる一人芝居人形劇でした。

自分はこの原作自体はあまり好きではありません。主人公の小人が、人にどう思われても最終的に絶対的な存在(それは神であったり親であったり)に肯定されることで自分を肯定する勇気を持つことが出来るといった点はとてもいい話なのです。ですがやっぱり見えない何かより、もっと身近な他者とぶつかって、そのやり取りの中で自己を肯定する自信を得てほしい。もちろん親子間での無償の愛は成り立ちます。ここを親子の関係に当てはめると自分としてもしっくりくるので、絶対的な存在からの無償な愛というものに宗教的な臭いを感じ取って抵抗を感じたのかもしれません(自分が)。以上原作についての事。

芝居自体の事。操作するときのかすかな手の震えが人形に伝わって、それが人形の感情表現にとても有効に働いていたのが印象深く、そして一時間ものステージを照明音響の力を借りず、自分一人で演じきった芝居の経験則、そして集中力は単純に凄いなと。次回は是非大きな劇場でやる芝居も観に行きたいとそう感じさせる力を持ったお芝居だなと感じました。たいらじょうさん、ありがとうございました。

やっぱり外に出ていろんな外的刺激を取り入れる事は大事。


私のおじさま、足長おじさまにはまちがいないよ

kirin.jpg
キリンというのは葉っぱばかり食べているイメージがありますが、実は雑食でして時として鳩なんかも食べます。という記述が写真付きでむかし子ども動物図鑑に載っていました。
う、うそだろ?あの長いクビは高いところの葉を食べる為に進化したんじゃないのか?なにも鳩なんて食べることはないじゃないか。そんな純粋な子どものショックを知って知らずか写真のなかのキリンはつぶらなひとみで口から鳩の羽を覗かせていました。現実って無情。

今日は午後から新宿へ。
ちょっとした仕事の買い物と、たいらじょうさんという、一人で人形劇をやっている方のお芝居を観に行ってきます。